視聴率は38%超え!!BS日テレで放送予定!!
イ・ビョンフン監督の原点である時代劇!!
『大王の道』全34話を最終回までネタバレで感想あり!!
あらすじとキャストと相関図も一緒にまとめて紹介!!
実際の話に基づき、思悼世子が有名な『米びつ事件』で亡くなるまでの生涯を
思悼世子の視点から父英祖との親子の奮闘を描いた韓国ドラマです。
☆前回までの大王の道のあらすじ☆
廃世子される前に大事を起こすよう、臣下にアドバイスされた思悼世子は、平壌で重大な決断を下す。
一方、その決断がムン淑媛によって英祖の耳に入ってしまい叱責された。
そして、思悼世子は老論派のキム・サンノによって、
濡れ衣を着せられたが息子の事を想い濡れ衣を被ったまま宮中を出ようとしていた。
では、33話〜34話のあらすじを見ていきましょう♪
韓国ドラマ 大王の道 あらすじ 33話〜34話(最終回) ネタバレ