『階伯(ケベク)』全36話を最終回までのあらすじを感想を添えてまとめて配信!!
ネタバレ注意!!豪華キャストが集結した人気の時代劇!!
視聴率は12.2%を記録!!Dlifeで放送予定!!
このページは『階伯(ケベク)』34話〜36話(最終回)のネタバレのページです(=゚ω゚)ノ
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☆階伯(ケベク)-34話〜36話(最終回)-感想☆
映画化できるのではないかと思うくらいのラストに圧巻でした。
ケベクとても面白い流れでした。
ウンゴは清い心の持ち主かと思いきや、ウィジャ王の妃になってから、
欲に負け、百済を裏切りました。
武王が懸念した通りウンゴは第ニのサテクになってしまいましたね。
その結果が生み出した百済が滅びた原因だったのでしょう。
そもそもウンゴをここまでにしてしまったのはウィジャ王ですがね…。
事の重大さに気付いたウンゴは新羅が攻めてくるのを知らせに百済に戻りますが時は既に遅かったですね。
ユシンが率いる新羅軍5万人に対し、新羅の軍の多さに怯えて逃げる兵士が多い中、
ケベクは5千人の軍で戦いに挑みました。
最後まで、人の心境が時と共に変わりゆく姿がとてもリアルでその中でも、
ケベクの正統派として変わらない姿がまた際立ったドラマでした。
では、ここからは詳しいあらすじの紹介です♪
韓国ドラマ 階伯(ケベク) あらすじ 34話〜36話(最終回) 相関図